ぶっちゃけi9,ryzen7でGTX2080レベルのGPUを積み込んで4K60FPSとかは嗜好品レベルで、金かけたぶんの対価があるかどうかは人の価値観によりけり。
そこで、「初ゲーミングPCで確実に効果を実感できるパーツを格安で組んだらこうなる」を紹介
CPU: i5 , ryzen5 は欲しい
- i7,ryzen7ともなるとHD画質ではオーバースペックとなる。i5,ryzen5でも十分なぐらい動く。i3,ryzen3となると不安な場面が多くて
- 旧世代のCPUはあんまり値下がりしていないので、ここは少しかさんでも性能の高いCPUを積みたい。
- ryzenや10400Fは内臓GPUが無いタイプで、その分内蔵タイプよりも安くで済む。GPUはどのみち買うので、ない方が安く済んでありがたい。
- 性能は現状、ryzenの方が高いのでryzen5をおススメする。ただ、対応するボードやメモリをチェックする必要がある
メモリ:ゲーム内容によりけり
- モンハンワールドやマイクラなどのオープンワールド系やsatisfactoryといった大量にオブジェクトを読み込むゲームにはメモリ16GBは欲しい。
- 普通の3Dゲームや2Dゲームだと8GBで大丈夫。たまに重くなるのと今後プレイしたいゲームの中にメモリ容量を大きく食うゲームが出てくる可能性を考えて16GBにしておくのは保険になる。
- そこから先、32~GBはどうしてもコスパが悪化していく
- 色んなパッケージのものがあるが、デスクトップPCであるならばDDR4で一番安いものを選ぶのがベスト。
- 商品一覧の中にはノートPC用メモリも紛れているので要注意
GPU:GTX1650一択
- steamのミドルプライスのゲームなら大体1650で全然問題ないよ。
- GTX1660だと7万ぐらいで4Kを目指す性能で殆ど別物。
- 1世代前のGTX1060もCPUと同じくそこまで値下がりしないことから、選択肢から外れる。
ファン:基本は空冷でいいよ
- CPUがi9やryzen9だと水冷も候補に挙がってくるけど、i5,ryzen5だと全然空冷で問題ない。付属のファンでも十分冷える
- というか、普段使いでは普通のファンでも50度まで行かないので、付属のもので十分
SSD・HDD:ゲームのプレイ本数による
- ゲームを数十本するなら500〜GBのSSDはいる。十数本(一本10GB換算)ぐらいならそんなにいらない。ビッグタイトルが多めだと500GBは必要。
- ただ並のsteamゲーだとHDDに入れてもそんなに読み込みは遅くないので、ストレスにならない。ソフト自体の読み込み速度によりけりという感じ。
- ただ、OS周りの立ち上がりとかは響くんで、SSD250gb+ HDD1TB構成が結構いい感じ。
- 十数本程度ぐらいしかタイトル持ってない人はSATAでいい。
- NVMEはそんなに大量のデータを扱う瞬間がないのでなんとも。というかそんなに速くても周りが(USBとかネットの転送速度とか)追いついてないからSATAで十分かなと思う。ゲームも結局ダウンロード時は回線速度に依存するので、個人的にSATAで十分と感じた。
マザーボード:B450チップセットがのったもの
- ryzenが対応しているチップセットであれば、後は値段を抑えるだけ
電源:500W確保できたら後は最安でOK
- ゴールドやシルバー、ブロンズといった等級があるが、使ってみて等級の差は感じなかったので、PC全体の消費電力に合った電力を出せたら後は格安を探すだけ
箱:安ければ何でもいいが小さすぎると配線が面倒
- 後、パーツが入らないこともあるので、そこそこの大きさを確保出来たら後は、どこまで安いのを選べるかどうか
- PCケースは結局、机の下とか目立たないとこに置くことになるので、外観は気にしないほうが良い。
モニタ:中古で5000円ぐらいの20~インチがベスト
- 中古でも全然問題ない。新品と比べてみても差は感じない。
- 24~インチだとある程度離さないと目がチカチカする
- 離すといっても普通のデスクではそんな広さはない
- だから20~24インチあたりがベスト
まとめ:全部合わせて
- モニタ:5000円
- CPU:20000円
- GPU:30000円
- SSD(250GB):4000円
- HDD(1TB):5000円
- PCケース:3~5000円
- メモリ(8,16GB):5000,10000円
- ファン(付属、空冷):0,4000円
- 電源:5000円
- マザーボード:10000円
- OS:15000円
合計:最小9万7000円、最大10万8千円
割と忘れがちなOSやモニタ、その他もろもろ一式ふくめて10万あたりで作れる。ただ、パーツによっては値段の高騰や下落があるので、この辺の値段の変化は大きい。
場合によっては、組み立て済みのゲーミングPCの方が安いこともあるので、そちらで本体を購入して、モニタなどの周辺機器を別途安価に調達する方法もある。
