理由
- 通常タイプは割と音がうるさい。夜は同居している人に配慮する必要がある
- 英語配列でwin10につなぐと使いにくいことこの上ない(後述)
- ケーブルに制約があって面倒(後述)
詳しく解説していきます。
ケーブルの制約
有線接続の場合、付属のmini-USB(typeB)-USB(typeA)で繋がないと動作しません。
仮にmini-USB(typeB)-micro-USB(typeB)ケーブルでスマホに接続しても入力できませんでした。
スマホやタブレットで使用する際は、USB(typeA)に変換アダプタを付けることでタイピングできます。
※miniUSB(オス)-USB(typeA)(メス)の変換アダプタをキーボードにつけて、そこからlightningケーブルやタブレット用ケーブル(typeC)を付けても入力できなかったので、もし有線接続を使用する際は付属ケーブル+それぞれの危機にあったアダプタの装着が必要です。
とにもかくにも、BT接続であれば煩わしいハードの制約を感じずに済むし、3台の同時接続で1キー入力で自由に切り替えられるので、お金をかけてでもBT接続にしたほうが良い。
文字配列は一番使う機器に合わせるのがベスト
英語配列のままでwin10につなぐと、右上の「’」ボタンが変換ボタンとなっており、deleteキーと間違えて押すことが多くかなり厄介。この他にも、US配列とJIS配列特有の違いによる打ち間違いがかなり面倒くさい。
「日本人にUS配列キーボードは不便?JIS配列との違い・IME切替方法から思う難しさ」
ただ、iPadやiPhoneといった英字配列で組まれたOSの場合だとキーの配置が異なるので、そこまで面倒なことにはならないので、使用するOSに合わせて購入を考えてみるのがBEST。
しかし、英語配列だと十字キーの入力やdeleteキーの位置等の慣れないキー配置に煩わされることも無いので、日本語配列をおススメする。
それでもこれだけは覚悟して
- キーの位置が高く、アームレストを置いてもタイピングし辛い
- どうしても今まで使ってきたキーボードとの差異が気になって仕方なくなる
- 割とでかいので持ち運ぶのが億劫になる
HHKBの打鍵感は確かに素晴らしく、そこにお金をかけたくなるものだが、使ってみてよく分かったのは、その爽快感よりも腕になじむかどうかが大事になってくるということだった。
どれだけ打ち心地が良くても、ちょくちょく打ちづらいキーがあると、テンポが狂う。キーボードを色々試してみて感じたのは、打鍵感よりもテンポよく打ち続けられるかということ。これは店頭で試し打ちしてみても中々分からない部分だと思う。
結局のところ、キーボードに関して個人的な意見を言えば、使い慣れたキーボードに勝るものはないと思う。それを踏まえて、購入を考えてみてほしい。